花は1歳になりました!

 ご無沙汰しております。
 花はおかげさまで、6月2日に1歳となりました。
 900グラムだった体重もいまは2.9キロ。飛び跳ねて、走りまわって元気です。

 巨大食道症の検査をしたのですが、バリウムで写真を撮っても、明確な食道の異常が見られませんでした。

 ただ、やっぱり食べたものを吐いてしまう、そのとき白い泡が出るということから、どこかしら問題はあるのだろうと思います。

 現在は、毎日1缶のad缶を、4回にわけて食べさせています。立たせてスプーンであげていますが、大きめの皿に少しずつ入れてあげると、自分で食べることもできます。食べるときにとても焦るので、食べ散らかしてしまうため、放っておくことはできません。

 このときにスプーン1杯ぐらいのヨーグルトもあげています。

 検査でとくに問題がないとなってからは、すりおろしたリンゴを1日2回ぐらいあげています。これは、小さな容器に入れてあげると、自分でテーブルに手をついて立ったまま、食べてしまいます。

 なお、花の最新情報(?)は、インスタグラムにもあげています。
 chokohanacom
 よろしくお願いいたします。

先代、華ちゃんの写真集です。ちょこはなプロジェクトで作成しました。

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花(シェリ)ちゃん6カ月のお祝い

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 巨大食道症のシーズー、シェリちゃん(我が家では、花ちゃんです)は6月2日生まれ。ということで、12月2日で6カ月となりました。
 高栄養の流動食のみですが、毎日10回ぐらいに分けて夢中になって食べています(飲んでいます、ですね)。
 ですから、ケーキはもちろん、食べられませんけども。
 あれから、ほとんど吐くこともなく、体重は当初900グラムだったのが、1050グラムになりました。とはいえ獣医さんからは「もっと体力をつけないと」と言われています。しかし、体温はかなり高くなってきたと思いますし、とにかく元気です。すごくよく遊び、走りまわっています(部屋の中だけです)。

 あまりにも小さいので、首輪も服も合うものがなかなか見つかりませんでしたが、BROOKヤフー店でやっと見つけて。そうしたら、粗品としてもう1着プレゼントしていただきました。

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 はじめて服を着てみました。すぐに慣れましたが、着るよりも噛むほうが好きみたいです。オモチャも噛めるものをいくつか用意して、毎日、自分で噛んで遊んでいます。いつか、体力がついて噛んで食べることができるようになるのでしょうか。さっぱりわかりませんけども。いまは、とにかく、少しでも大きくなって、体力をつけてほしいと思っています。

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 後ろから、先代の華ちゃん、その前のチョコちゃんが見守ってくれています。

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 ちょこはなプロジェクトでは、ミニ写真集『笑顔をありがとう』の収益金の寄付のほか、自分たちでできる範囲の活動をしています。

 

ペット里親会さんより シェリちゃんをお預かりしました

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 シェリちゃんは、6月2日生まれ。5ヵ月。体重900グラム。
 吐くので調べたら巨大食道症と判明。本来ならとても高い値段で売買されていたかもしれないシー・ズーですが、この病気で流通からは外れてしまいます。病気の子を待っているのは殺処分。でも、いまはいろいろなボランティアがこういう子を預かるようになっています。
「長くは生きられないかもしれない」
 とペット里親会さんのサイトにありました。

巨大食道症のシーズーの子犬の保護、シェアのご協力をお願い致します。2016年11月07日 10:55

「寿命は短く、長くて一年半、
大体は一年以内に亡くなるそうです」

 この言葉にグッときてしまいました。保護犬の華ちゃん(保護時は「マニちゃん」)を預かってわずか2年半ほどで急に亡くなってしまった経験をしたばかりですが、もし少ない命なら、なおのことまっとうさせてあげたい……。

 それに、調べてみると、巨大食道症でも生き延びている子もけっこう多いことがわかりました。

 大変なのは食事です。食道に溜まる症状なので、食べたものを吐いてしまう。胃まで行かないので栄養が足りない。人間でもそうですが吐くってけっこう消耗しますし。そこから呼吸器に食べ物が入って肺炎を起こしてしまう(誤嚥性肺炎ですね、人間でもお年寄りでは注意が必要です)。肺炎になったら、そもそも栄養も足りていない子犬はひとたまりもない、というのが「長くて一年半」なのだと思います。

 華ちゃんを失った経験から「ちょこはなプロジェクト」を立ち上げましたが、前提としては「いまできることをやる」。その中に実際に引き受けることは含まれていませんでした。

「もう飼うのはムリじゃないか」

 それは、気持ち的にも、私たちの年齢的にも、「ペットロスなら次の子を飼えば解消しますよ」といった言葉ですぐに「はい、では」とは言えないのでした。

 ただ、今回、すぐにペット里親会さんに名乗り出たのは、私たちとしては子犬を引き受けるなら最後のチャンスだろうな、という思い。さらに、「長くて一年半」を引き受けるなら、私たちは適任ではないかと思ったからです。来年の11月のことは、いまは考えず、「いまを生きる」こと。それは私たちにも必要なことでした。

「一緒に、生きてみよう」

 華ちゃんが生きることのできなかった日々を、もう少しだけこの子と生きてみようかな、という気持ちになりました。

 ペット里親会では、原則として毎週日曜日に東京・板橋で譲渡会を開催しているので、そのときにお会いして引き受けるつもりで、たまたま時間があったので、昨日(11月9日)、午前中にペットシートなど最小限のものは揃えました。

 すると午後、「今日、いろいろ回るのでお届けしたい」との連絡。

 びっくりするタイミングです。こういうものなのですね。例によって不思議なことがいっぱいあります。ペットシートを買いに行こうと外に出たら、チョコと華をよく知っているご近所の奥様にバッタリ。シー・ズーを飼っていて散歩のたびに会っていたのに、亡くなって散歩をしなくなれば、当然会わなくなってしまう……。それが、散歩の時間でもない中途半端な時間に出かけたのに、ちゃんとそこにいらっしゃる。「引き受けようかと思って」なんて立ち話をして。帰宅すれば、マンション内の愛犬家たちに偶然にも次々とお会いする……。

 ペットを飼っていらっしゃる方なら、必ずといっていいほど、こうした驚きのタイミングを経験されていると思いますが……。
 また、それが始まったのでした。

 夜の8時前に到着。
シェリちゃんのお届けです(*^^*)2016年11月09日 23:44

 元気です。ベイリーチェアと呼ばれるそうですが、巨大食道症の子を立たせた姿勢で食事させ、なおかつ食後しばらく胃に落ちるまで(約30分)、立たせたままでいるためのイスなんですけど、それもボランティアさんたちが手作りしていただき、さっそく食べてみたり。
 興奮してしまって、なかなか寝付かないものの、とにかく5ヵ月にしては小さい、細い、毛並みもちょっと寂しいのですが、元気いっぱい部屋の中を走りまわる。オモチャで遊ぶ……。

 私たちは、いつの間にか自然にこの子を「はな」と呼んでいました。どうしてもシェリちゃんという名前が出てこないので……。

 というわけで、勝手ながら登録名は、「花」にしようと思います。

 ときどき、様子をここでご報告させていただきます。よろしくお願いいたします。

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ミニ写真集『笑顔をありがとう』は↑バザー会場で販売しています。

 ちょこはなプロジェクトでは、ミニ写真集『笑顔をありがとう』の収益金の寄付のほか、自分たちでできる範囲の活動をしています。
 これまで微力ながら寄付やご協力をさせていいただいた団体さんの一例です。
 NPO法人ペット里親会

 ARCh Animal Rescue Chiba

 Angel’s Taleシーズーレスキューネットワーク

 アイドッグ・レスキュー隊

 レスキューさくら会

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